サイボーグ時代〜第2章〜

吉藤オリィさん『サイボーグ時代』第二章レビュー

サイボーグ時代

 


 

第2章 万能主義からの脱却

本章では、「できないこと」より、「できること」を評価しとう、と説く

 

「当たり前では?」と思うところだが、現実はそうではない

 

学生時代

理科は100点満点だけれど、他は50点の生徒

全教科80点の生徒

→後者の評価が高い

 

政治家

どれだけ実績があっても、失言ひとつで失職する

 

障害を持っている人

障害を持っていない人より、できないことが多いので、評価されない

 

つまるところ、なにができないかで判断しており、

その人ができることには着目していない

 

かつて、自分ができないことは他人がやって、その他人にやってもらうためには、

お金や時間がかかるから、1人の人間がいろんなことができたほうがいい

だから、万能評価主義になる

 

ただしこれからは、テクノロジーを駆使することで、

自分の苦手なことも安価でできるようになる

 

だからこそ、自分の好きなことに専念し、その分野を伸ばしたほうがいい

 

では、自分の好きなことはどうやって見つけていくか?

 

そのための方法として、本章では、

 

いろんなコミュニティに属すること

 

をオススメしている

 

家庭・職場というコミュニティに加えて、4つぐらいのコミュニティに属する

入ってみて合わなければ、別のコミュニティに移ればいい

 

そうやって、自分の能力を必要とされるような役割をつくっていく

 

そうすることで、自分の好きなことを見つけ、身につけていく……

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