帝王の誤算~第十二章~

帝王の誤算

本章では久しぶりに真美が主人公となっている

前章までで、城田が連広の社長となり、またその城田の苦戦・苦悩が描かれてきた

それでも前進し、連広はいよいよ株式上場を果たす

「そろそろ社長交代か?」と思う城田に迫りよる影

そんな第十二章

 


 

第十二章 宣告

城田の「終わりの始まり」がテーマ

そう、城田に病気が見つかった

 

株式上場の慰労会でシャンパンを口にしてむせた城田

念の為人間ドックを受けることになる

そこで、咽頭部に怪しい影が見つかる

検査入院をする城田

 

そこで真美は思う

「今であれば、もっと社員の健康に気をかけてくれるのでは?」

 

そう決意する真美

「明日、出社をしたら、検査結果を聞いた上で、提案をしてみよう」

 

むかえた翌日、役員室に入ってきた城田の顔があまりにも暗く沈んでいる…

言葉を失う真美

その描写から、城田が抱える影の深刻さが伺える

 


 

本章はここで終わる

城田の「終わり」が近い……

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