帝王の誤算〜第五章〜

帝王の誤算

ここまで剛腕・城田の仕事ぶりや人間性について描かれてきた本書

本章は、ここまで特に書かれてこなかった真美が主人公となる

 


第五章 第二の性

真美の母・聡子から電話がくる

 

「克明が寂しがっているから、今日はやく帰ってこれない?」

 

真美の息子・克明が、学校から帰ってくると泣いている模様

 

どうして僕にはパパがいないのか?

こんな寂しい思いをするぐらいなら、自分が大人になっても仕事しないで、家にいて、「おかえり」と言ってあげたい

 

その日、城田に初めて嘘をつく真美

 

「母の体調がよくないため、早退させてください」

 

城田はそんな真美の嘘を見抜くが、その申し出を了承する

 

そんな関係性を築く城田と真美

ふたりはこの後、どうなっていくのか……

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