言いなりの人生は“いますぐ”やめなさい。〜Chapter5〜

言いなり

Chapter5のテーマは『言いなりの人生を卒業する』

まさに本書の一番大事なところが詰まった章

本章では、言いなりの人生を卒業するために大切なことは

 

師匠を決める

 

ことだと説明する

師匠というと古く重たい感じがするが、要はするに「学ぶ人」ということ

なぜ師匠が必要なのか?それは、

 

何かをやりたいと思ったとき、やったことがないから一生懸命考えても答えはでない

だったら、すでにやっている人に聞いたほうが早い

 

から

スポーツや勉強も同じで、コーチや先生から学ぶ

ちなみに、『学ぶ』という言葉は『真似る』から来ているらしい

 

まず、学ぶと決めた人のことを徹底的に真似ることが重要

日本には古来より、師弟関係の在り方として、『守破離』という言葉もある

 

守 → 徹底的に真似る

破 → 改善を加える

離 → 新しいものをつくり出す

 

守の時期では、師匠からのアドバイスは素直になる必要がある

ただここで間違えてはいけないのは、「素直さ」と「言いなり」は違う、ということ

 

素直さ → 自分で考えて、目標達成のために違う考え方を受け入れる

言いなり → 何も考えずに、ただ「はい」とやるロボット

 

では、その師匠とはどう出会っていくのか?

本章では、

 

あなたの目標に対して、あなたよりちょっとでもいい結果をつくっていたら、まずその人を師匠にする

その師匠を全部真似て、超えたら新しい師匠を探す

そうして基準を上げていく

 

出世をしたいなら、会社の上司・先輩がいいかもしれないし、

起業をしたいなら、すでに起業で成功している人を探す

師匠を決め、徹底的に学び、自分のステージを上げていく

そうすることで、『言いなりの人生は卒業』できると本書では説く

 

最終章では、Chapter0に登場した象のその後が描かれる

言いなりで鎖に繋がれていた象はどうなったのか?

最終章に続く……

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です