吉藤オリィさんの講演会に行ってきた話

吉藤オリィ

吉藤オリィ

ツーショット

本日は、岡崎かつひろさんがメインパーソナリティを務める、月に1回の、きずな出版講演会に行ってきました\(^o^)/

 

吉藤オリィ

 

吉藤オリィさんとは?

第二の落合陽一と呼ばれる、日本を代表するテクニカルエンジニア

分身ロボットである「OriHime」やかっこいい車椅子を開発される

 

そんなオリィさん、最新著書である「サイボーグ時代」をきずな出版で出版されたため、その講演会をされた

 

そんなオリィさんの講演を聞いて思ったこと……

 

奇人

変態

オタク

 

……もちろん、すべて褒め言葉である

 

オリィさんは元々高専時代より、

「かっこいい車椅子をつくりたい」

と思い、研究をしてきたとこと

 

そんな中、たまたま会った海外の同年代が、

「死ぬまでこの研究を続けたい」

と、言っているのを聞いたとき、

「自分は死ぬまで車椅子をつくりたいのか?」

と悩んだ模様

 

そこで考えたことは、

選択肢1:自分の好きな研究をする

選択肢2:本当に人の役に立つことをやる

だそう

 

ここで2を選んだオリィさん

自分にできることはなにか?と、身体障害者の方に話を聞くことから始める

そんな中、開発したのが『OriHime』

 

orihime

引用:公式サイト

 

OriHimeは、分身ロボットとして登場した

分身ロボットとは?

オリィさんは講演会ではこう説明する

 

もしあなたが学校の遠足に行けなかったとして、後から写真を見せられ「お前もあの場にいるようだった!」と言われたらどう思うか?

あなた自身はそこにいななかったのだから、悲しいと思う

でももし、あなたの代わりにOriHimeが行っていたとしたら?

分身ロボットは実際にその場にあるのだから、コミュニケーションがリアルタイムで取れる

それが分身ロボットだ

 

写真でいいとか、skypeでいいとか、そういう発送は健常者の考えだと

そうではない。自分の分身が実際にその場にいることが重要だ

そう説く

 

そのOriHimeは今は、ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者さんのために活用されているとのこと

全身の筋肉が弱くなる病気だが、眼球の動きだけでコミュニケーションを取れるツールだそう

 

本当に素晴らしい試みだと思う

ALSにかかると、ある意味で人間扱いを受けず、まるでモノのように扱われるらしい

そんな方たちに、コミュニケーションツールを提供したい、そんな思いで開発を続けられるオリィさん

 

今の課題は、製品は完成しても、それを認知する方法が少ないとのこと

自分の発信で、少しでも世の中の広まるといい、そう思う講演会

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