憂鬱な毎日は“いますぐ”やめなさい。〜Chapter5〜

通勤中。みんなはスマホ、ぼくは本。勝手に優越感。


憂鬱な毎日は“いますぐ”やめなさい。

最終章Chapter5

主人公・斉藤正からはすっかり憂鬱も消えている

そんな中、勤め先の会社の社長より驚きの発表がある

 

1. 年功序列の廃止

2. 完全成果主義

3. 副業の推進

 

『副業の推進』

この発表は斉藤を驚かせ、同時に

「やるならアルバイトじゃなくて起業だよな」

と考える

そう考えた斉藤はバーテンダーであり経営者である戸川に相談する

 

すると戸川は「正はすでにビジネスをやっている。朝の読書会を」と

曰く、ビジネスで大事なことは2つ

 

・集客力

・ビジネスパートナーづくり

 

集客力

どれだけ素敵なサービスであっても、それを買う人がいなければ商売は成立しない

ここで例に挙がったのはマクドナルドのハンバーガー

マクドナルドのハンバーガーは美味しいが、それ以上に美味しいハンバーガーはたくさんある

ただしマクドナルドは世界中に店舗がありファンが多いため、世界で一番売れているハンバーガーになっている、という話

 

ビジネスパートナーづくり

マクドナルドの例が続く

例え世界中に店舗があっても、その店舗を仕切って経営してくれる人間がいないと、ハンバーガーがあっても売ることはできない、と

 

香織というビジネスパートナーと、朝の読書会を通じての集客力を身に着けつつある斉藤だが、

「どんなサービスをしたらビジネスになるか分からない」と戸川に相談する

と、「パクればいい。なんなら一緒にバーやる?」

 

一緒にバーを経営することになった斉藤は、いよいよエンディングを迎えようとしている……

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